医院ブログ

2017/09/04

母校の医局に行ってきました。

ブログを読んでいただいている皆様こんにちは。姫路駅徒歩2分、矯正歯科専門医院の姫路はま矯正歯科・院長 濱 友彦です。

今回の日・月の休診日は1泊2日で出身大学である東京の日本大学に行ってきました。
東京はオリンピック前の工事ラッシュということもあり、ホテルも満室でした、希望していた禁煙の部屋に入ることができず、喫煙ルームに案内され東京のホテル事情を痛感しました…町中工事の様子で慣れ親しんだ御茶ノ水の街が大きく変わっており何となく寂しい気持ちになりましたが、街が新しくなっていくのは良いものですね。

両日とも所属していた(現在も非常勤医員として所属していますが)歯科矯正学講座を訪ねて同期の先生やお世話になった講師の先生方と最新の矯正歯科事情について意見を交換することができました。こうしてたまに知り合いの先生方と意見を交換することは、自分の中の常識と他の先生の常識をすり合わせることができて非常に有意義だと思います。一人で物事を考えているとどうしても自分の世界の中でしか物事を決めることができません、しかし他人から見てみるとそれは他人の世界の中では違った方向性である場合もあるのです。

矯正歯科治療はゴールははっきりしています、綺麗で整った歯並び・きちんとした噛み合わせ・美しい口元。しかしゴールは一つでもそのゴールにたどり着く方法は無数にあるのが現実です。それが矯正歯科治療の面白い部分でもあり、難しい部分でもあるのです。今回の母校訪問では色々な先生方と治療方法に関して意見を交わすことができました、その中には今まで自分が気付かなかった方法・装置を使用した方法があり、再度重要性を感じた方法・装置もありました。

矯正治療のことを議論することは非常に楽しく、話し始めると2・3時間経過してしまうのは当たり前です。両日とも医局・喫茶店で数時間にわたり議論しました。この議論してブラッシュアップした知識を患者さん方に還元できれば良いなと思いながら今帰りの新幹線でブログを更新しています。

それではまた次回のブログで。